11月29日
アットホームカップ2022 第20回インディペンデンスリーグ全日本大学サッカーフェスティバル
vs 産業能率大学
1-3
負けた後、理由のわからない涙が出ました。次の日、1人で新幹線に乗った後その試合動画を見て、悔しい感情と共に大学サッカーが終わったことにようやく気がつきました。
昨シーズンはBカテゴリーの主将として、Iリーグ3位で終えました。その結果を受け、四国奪還をするために今シーズンも同じ役を務めました。しかし、ある紅白戦で泣いてしまうことがありました。人の心は無理をしていると壊れることをその時知りました。その後は和郎のおかげで、なんとか主将としてピッチに立ち続けることが出来ました。高知大学は四国を優勝して当たり前。言うは易く行うは難し。選手として終わった感情やプレッシャーによりサッカーが楽しくなく、引退までの時間を数えながらプレーしていました。それでも心のどこかでサッカーを楽しむことができ、四国で制覇し、全国大会に出場出来たのは下級生みんなのお陰です。4回生が少ない中、素晴らしい雰囲気でよくやってくれたと思います。ついてきてくれてありがとうございました。このチームでなければ折れていました。
後輩達にピッチ内の事で言えることは1つです。
「みなさん情熱は足りてますか」
引退してから情熱は足りていたのか考えるようになりました。大学4年間。長いようで短いです。ほとんどの選手にとってサッカーに全てを賭けることができる最後の4年間です。今情熱が足りているかどうかなんてわかりません。ただ、情熱が足りているかどうか考えることに意味があると思います。濱琳太郎のように。サッカー人生は小さなきっかけで立場は変わります。自分の武器を探して情熱を持って磨いてください。私の武器はキックと声です。努力は報われるとは言いませんが、無駄にはなりません。私は高知大学サッカー部全員を応援してます。
大学サッカーではピッチ外の事も多く存在します。僕はチー全体の副将、カテゴリー代表、四国大学サッカー連盟副幹事長など様々な役職を経験しました。例えば、連盟の仕事。これは表に出ない仕事です。全日本の登録から通帳管理、表彰関係の発注、試合の運営など様々なしんどさがありながら成長出来ます。みなさん運営に感謝したことはありますか。簡単なことですが、試合後「ありがとう」と言うことが大事です。
ピッチ外に関連して、みなさんサッカー教室は楽しいですか。それとも先輩にメニューの事を言われるのが怖いですか。サッカー教室はサッカークラブではないので子供が楽しいならそれが正解です。コーチが楽しくないのに子供が楽しいわけないですよね。練習前からたくさん子供に話してあげてください。そうすると自分が想像している以上に子供達や保護者のみなさんはあなたを応援してくれています。
あと1つ。学年が上がる、これにはどんどん温度差が出てきます。1年生から責任感のある人。2、3回生から責任感が出てくる人、4回生になっても責任感のない人。今、来シーズンが不安で仕方がない人、あなたは責任感があるからこそです。責任感のある仲間を探してください。1人で高知大学サッカー部は背負いきれません。1、2回生は程々にしてください。4回生になれば嫌でも責任感がついて回ります。今は自由に楽しく自分の結果だけを求めてサッカーをしてください。サッカーが楽しくて仕方がない、そんな君たちに僕は救われました。3、4回生になれば人任せにしていい事や何も考えなくていいことなど一つもありません。自分は今、何もしていないなと気づいたら考え直してみてください。助けを求めてる人が必ずいます。助けてあげてください。少数精鋭の君たちならできます。
最後に、両親を含めここまで私のサッカー人生に関わっていただいた方々、本当にありがとうございました。サッカーを始めた頃は自分が全国大会に出場出来るとは思っていませんでした。様々な出会いとサポートがあってこそだと感じています。私はまだまだサッカーを続けます。サッカーを続けていればどこかで会えますよね?またどこかのグラウンドで会いましょう。
[DF 大井智貴 (4回生)]

↑感謝
アットホームカップ2022 第20回インディペンデンスリーグ全日本大学サッカーフェスティバル
vs 産業能率大学
1-3
負けた後、理由のわからない涙が出ました。次の日、1人で新幹線に乗った後その試合動画を見て、悔しい感情と共に大学サッカーが終わったことにようやく気がつきました。
昨シーズンはBカテゴリーの主将として、Iリーグ3位で終えました。その結果を受け、四国奪還をするために今シーズンも同じ役を務めました。しかし、ある紅白戦で泣いてしまうことがありました。人の心は無理をしていると壊れることをその時知りました。その後は和郎のおかげで、なんとか主将としてピッチに立ち続けることが出来ました。高知大学は四国を優勝して当たり前。言うは易く行うは難し。選手として終わった感情やプレッシャーによりサッカーが楽しくなく、引退までの時間を数えながらプレーしていました。それでも心のどこかでサッカーを楽しむことができ、四国で制覇し、全国大会に出場出来たのは下級生みんなのお陰です。4回生が少ない中、素晴らしい雰囲気でよくやってくれたと思います。ついてきてくれてありがとうございました。このチームでなければ折れていました。
後輩達にピッチ内の事で言えることは1つです。
「みなさん情熱は足りてますか」
引退してから情熱は足りていたのか考えるようになりました。大学4年間。長いようで短いです。ほとんどの選手にとってサッカーに全てを賭けることができる最後の4年間です。今情熱が足りているかどうかなんてわかりません。ただ、情熱が足りているかどうか考えることに意味があると思います。濱琳太郎のように。サッカー人生は小さなきっかけで立場は変わります。自分の武器を探して情熱を持って磨いてください。私の武器はキックと声です。努力は報われるとは言いませんが、無駄にはなりません。私は高知大学サッカー部全員を応援してます。
大学サッカーではピッチ外の事も多く存在します。僕はチー全体の副将、カテゴリー代表、四国大学サッカー連盟副幹事長など様々な役職を経験しました。例えば、連盟の仕事。これは表に出ない仕事です。全日本の登録から通帳管理、表彰関係の発注、試合の運営など様々なしんどさがありながら成長出来ます。みなさん運営に感謝したことはありますか。簡単なことですが、試合後「ありがとう」と言うことが大事です。
ピッチ外に関連して、みなさんサッカー教室は楽しいですか。それとも先輩にメニューの事を言われるのが怖いですか。サッカー教室はサッカークラブではないので子供が楽しいならそれが正解です。コーチが楽しくないのに子供が楽しいわけないですよね。練習前からたくさん子供に話してあげてください。そうすると自分が想像している以上に子供達や保護者のみなさんはあなたを応援してくれています。
あと1つ。学年が上がる、これにはどんどん温度差が出てきます。1年生から責任感のある人。2、3回生から責任感が出てくる人、4回生になっても責任感のない人。今、来シーズンが不安で仕方がない人、あなたは責任感があるからこそです。責任感のある仲間を探してください。1人で高知大学サッカー部は背負いきれません。1、2回生は程々にしてください。4回生になれば嫌でも責任感がついて回ります。今は自由に楽しく自分の結果だけを求めてサッカーをしてください。サッカーが楽しくて仕方がない、そんな君たちに僕は救われました。3、4回生になれば人任せにしていい事や何も考えなくていいことなど一つもありません。自分は今、何もしていないなと気づいたら考え直してみてください。助けを求めてる人が必ずいます。助けてあげてください。少数精鋭の君たちならできます。
最後に、両親を含めここまで私のサッカー人生に関わっていただいた方々、本当にありがとうございました。サッカーを始めた頃は自分が全国大会に出場出来るとは思っていませんでした。様々な出会いとサポートがあってこそだと感じています。私はまだまだサッカーを続けます。サッカーを続けていればどこかで会えますよね?またどこかのグラウンドで会いましょう。
[DF 大井智貴 (4回生)]

↑感謝