今シーズン、目標としていたことは何一つ達成できませんでした。四国も獲れず、全国でも勝てませんでした。正直、何が悪かったのかよく分かりません。非常にダサいですが、リーグ戦に関しては負けるような試合はなかったように思います。しかし、負けている原因を見つけることが出来ず、改善する力がなかったからこのような結果になったのだと思います。「副将として」という言葉は好きじゃありませんが、やっぱり副将としての責任は感じます。
先輩が引退した時、自分が試合に出ること以外、本当に何も考えていなかった自分が「最高学年になったら以外とチームのことを考えるようになるもんだなぁ」と思いました。そこから自分が4年生としてどういう振る舞いをしようか考えていました。結論は「先輩が自分にしてくれて良かったと思った事をやろう」です。
自分がしてもらってよかった事。
・Dチームにいる時に、「早く上がってこいよ」とか「絶対上に行ける」とか前向きな言葉をかけてもらえたこと。
・練習、試合中に褒めてもらえること。
・上のカテゴリーの人が練習に参加して、刺激をくれること。
・練習中、逐一アドバイスしてくれること。
・努力する姿を見せてくれること。
・プレーで示してくれること。
大体、こんな感じのことです。だから、副将になっていようがなかろうが今年1年の振る舞い方は変わっていなかったと思います。ただ、正直いうと副将という立場にはなりたかったです。というのも、同じ行動をしても、立場によって見え方、影響力も変わります。「4年生の人がやる行動」から「副将がやる行動」に変わります。これは意外と大きな違いだと思います。
じゃあ、どんなことをしたか。やりたいことを自分ができることで考えると、
・プレーについて話し合う。
・気持ちの部分ではなくて、戦術の部分を言い続ける。
・球際負けない。
・他カテゴリーの練習を見に言って、声をかける。
・見えるところで努力する。
・できないことを他の人にお願いする。
・試合に出続けて、勝利に貢献する。
こんな感じです。
シーズンが終わってみて、振り返ると、正直、出来ないことだらけでした。シーズンが進むにつれ、体力的にしんどくなり、他カテゴリーには行けず、自分のパフォーマンスが落ちてくると人に言葉をかけられかくなり、リーダーシップが必要な場面で発揮できないなど、沢山できないことがありました。そして何より、一番大事な試合を勝たせるということができませんでした。監督、コーチに信頼されて全試合出場させてもらったのに…と責任を感じています。自分なりに一生懸命やったつもりでしたが、まだまだ努力が足りず、実力不足だったと終わってから切実に感じています。
今シーズンの僕の振る舞いは、誰かにお願いされてやっていたわけではありません。僕が勝手に考え、いいと思うことを副将という立場を使ってやっていました。「これがみんなのためになるはずだ!」という自己満です。だから、これを読んでる人の中には「別に他カテゴリーに来てもなんとも思わん。」「偉そうにアドバイスされたくない。好きにプレーさせろ。」「そんな副将じゃなくて、もっと引っ張ってくれる方が良かった。」という意見が当然あると思います。ごめんなさい。完全に僕の力不足です。もっと適任がいたかもしれません。もっといいやり方があったかもしれません。ただ、僕の自己満が少しでも、誰かの行動に良い影響を与えていたらと願っています。
同期のみんなはもっと思う所があるかもしれません。みんなそれぞれ望ましいリーダー像を持っていて、それに当てはまっていなかったかもしれません。ただ、みんなには申し訳ないという気持ちよりも感謝を伝えたいです。普段は恥ずかしくて言えないのでここで伝えます。
僕はリーダーらしくありません。篤司、俊介、陸斗、セバ、みんな違う形のリーダーシップを発揮して、チームを引っ張ってくれてありがとう。
丸、天哉、恒資、ドタ、陽太、個性豊かな方法で練習を盛り上げてくれてありがとう。
俊大、耕作、キッズ活動を支えてくれてありがとう。一緒に試合に出れて本当に嬉しかった。
実澪はいつも優しい言葉をかけてくれてありがとう。実は助かってました。
裕介、たくみ、秀平、敏孝、それぞれの形でB、Cチームで一生懸命行動してくれてありがとう。
美沙紀、葉月、杏佳いつも笑顔でチームを支えて、全力で応援してくれてありがとう。
陸久、陸久のおかげでチームが問題なく活動できました。主務の仕事、本当にありがとう。
和郎、相当な負担が掛かったと思う。色々言いたいことはあるけど長くなるので感じ取って。ありがとう。
今シーズン、思うような結果にはいかなかったけど、みんながそれぞれの立場で、チームのことを考えて行動してくれていたので、1年間やりきれたと思います。本当に頼りになりました。恥ずかしくて二度と言いませんが、本当に感謝しています。
そして、兄さんと濱。
兄さんは毎回、1番応援してくれてありがとう。いろんなことをやりながら、ちゃんとBチームを全国に連れて行くのはさすが。ほんと頼れる存在でした。縁は切らないように。
濱は今シーズン色々思うことがあるかもしれんけど、重圧を背負って戦ってくれてありがとう。お前がキャプテンで本当に良かったと心の底から思っています。お前ほど凄みがある選手は見たことありません。ファンとして応援してます。
ふたりが最後まで部活で頑張っている姿を見て、自分だけ引退してやり切ったような顔をしていることに気付きました。おかげで、老害と言われながらも、最後まで自分ができる自己満をやり切ることができました。ありがとう。
かんじさん、六反田さん、尚人さん、布部さん、田所さん、いつも忙しい中、本当にありがとうございました。また、試合に応援に来てくれた方々や、高知大学サッカー部に関わってくださった皆様本当にありがとうございました。おかげで楽しくサッカーをすることができました。
最後に後輩へ。
引退した後、みんなと一緒にサッカーして、本当に才能ある人ばかりだなと思いました。ただ、才能だけじゃ勝てないということをもうみんな知っていると思います。いつでも遅いなんてことはないと思うので、今、自分に必要なことを考え、できることを一生懸命やって、強い高知大を取り戻してください。また、役職を持っている人は骨組みを作ることしかできません。みんながそれぞれの立場で、できることを考えて、肉付けをし、良いチームを作ってください。応援しています!
長々と書きましたが、これが引退した今、僕が持つ想いです。全てが思い通りにいった大学サッカーではありませんでしたが、悔しさ、嬉しさ、苦しさ、喜び、情けなさ、感謝、感動など様々な感情を濃く味わうことができた、最高の大学サッカー人生でした。次のステージでも最後に最高だったと言えるように頑張っていきたいとおもいます。
[MF 小林大洋 (4回生)]

↑ 「みんなとサッカーできて楽しかったです」
先輩が引退した時、自分が試合に出ること以外、本当に何も考えていなかった自分が「最高学年になったら以外とチームのことを考えるようになるもんだなぁ」と思いました。そこから自分が4年生としてどういう振る舞いをしようか考えていました。結論は「先輩が自分にしてくれて良かったと思った事をやろう」です。
自分がしてもらってよかった事。
・Dチームにいる時に、「早く上がってこいよ」とか「絶対上に行ける」とか前向きな言葉をかけてもらえたこと。
・練習、試合中に褒めてもらえること。
・上のカテゴリーの人が練習に参加して、刺激をくれること。
・練習中、逐一アドバイスしてくれること。
・努力する姿を見せてくれること。
・プレーで示してくれること。
大体、こんな感じのことです。だから、副将になっていようがなかろうが今年1年の振る舞い方は変わっていなかったと思います。ただ、正直いうと副将という立場にはなりたかったです。というのも、同じ行動をしても、立場によって見え方、影響力も変わります。「4年生の人がやる行動」から「副将がやる行動」に変わります。これは意外と大きな違いだと思います。
じゃあ、どんなことをしたか。やりたいことを自分ができることで考えると、
・プレーについて話し合う。
・気持ちの部分ではなくて、戦術の部分を言い続ける。
・球際負けない。
・他カテゴリーの練習を見に言って、声をかける。
・見えるところで努力する。
・できないことを他の人にお願いする。
・試合に出続けて、勝利に貢献する。
こんな感じです。
シーズンが終わってみて、振り返ると、正直、出来ないことだらけでした。シーズンが進むにつれ、体力的にしんどくなり、他カテゴリーには行けず、自分のパフォーマンスが落ちてくると人に言葉をかけられかくなり、リーダーシップが必要な場面で発揮できないなど、沢山できないことがありました。そして何より、一番大事な試合を勝たせるということができませんでした。監督、コーチに信頼されて全試合出場させてもらったのに…と責任を感じています。自分なりに一生懸命やったつもりでしたが、まだまだ努力が足りず、実力不足だったと終わってから切実に感じています。
今シーズンの僕の振る舞いは、誰かにお願いされてやっていたわけではありません。僕が勝手に考え、いいと思うことを副将という立場を使ってやっていました。「これがみんなのためになるはずだ!」という自己満です。だから、これを読んでる人の中には「別に他カテゴリーに来てもなんとも思わん。」「偉そうにアドバイスされたくない。好きにプレーさせろ。」「そんな副将じゃなくて、もっと引っ張ってくれる方が良かった。」という意見が当然あると思います。ごめんなさい。完全に僕の力不足です。もっと適任がいたかもしれません。もっといいやり方があったかもしれません。ただ、僕の自己満が少しでも、誰かの行動に良い影響を与えていたらと願っています。
同期のみんなはもっと思う所があるかもしれません。みんなそれぞれ望ましいリーダー像を持っていて、それに当てはまっていなかったかもしれません。ただ、みんなには申し訳ないという気持ちよりも感謝を伝えたいです。普段は恥ずかしくて言えないのでここで伝えます。
僕はリーダーらしくありません。篤司、俊介、陸斗、セバ、みんな違う形のリーダーシップを発揮して、チームを引っ張ってくれてありがとう。
丸、天哉、恒資、ドタ、陽太、個性豊かな方法で練習を盛り上げてくれてありがとう。
俊大、耕作、キッズ活動を支えてくれてありがとう。一緒に試合に出れて本当に嬉しかった。
実澪はいつも優しい言葉をかけてくれてありがとう。実は助かってました。
裕介、たくみ、秀平、敏孝、それぞれの形でB、Cチームで一生懸命行動してくれてありがとう。
美沙紀、葉月、杏佳いつも笑顔でチームを支えて、全力で応援してくれてありがとう。
陸久、陸久のおかげでチームが問題なく活動できました。主務の仕事、本当にありがとう。
和郎、相当な負担が掛かったと思う。色々言いたいことはあるけど長くなるので感じ取って。ありがとう。
今シーズン、思うような結果にはいかなかったけど、みんながそれぞれの立場で、チームのことを考えて行動してくれていたので、1年間やりきれたと思います。本当に頼りになりました。恥ずかしくて二度と言いませんが、本当に感謝しています。
そして、兄さんと濱。
兄さんは毎回、1番応援してくれてありがとう。いろんなことをやりながら、ちゃんとBチームを全国に連れて行くのはさすが。ほんと頼れる存在でした。縁は切らないように。
濱は今シーズン色々思うことがあるかもしれんけど、重圧を背負って戦ってくれてありがとう。お前がキャプテンで本当に良かったと心の底から思っています。お前ほど凄みがある選手は見たことありません。ファンとして応援してます。
ふたりが最後まで部活で頑張っている姿を見て、自分だけ引退してやり切ったような顔をしていることに気付きました。おかげで、老害と言われながらも、最後まで自分ができる自己満をやり切ることができました。ありがとう。
かんじさん、六反田さん、尚人さん、布部さん、田所さん、いつも忙しい中、本当にありがとうございました。また、試合に応援に来てくれた方々や、高知大学サッカー部に関わってくださった皆様本当にありがとうございました。おかげで楽しくサッカーをすることができました。
最後に後輩へ。
引退した後、みんなと一緒にサッカーして、本当に才能ある人ばかりだなと思いました。ただ、才能だけじゃ勝てないということをもうみんな知っていると思います。いつでも遅いなんてことはないと思うので、今、自分に必要なことを考え、できることを一生懸命やって、強い高知大を取り戻してください。また、役職を持っている人は骨組みを作ることしかできません。みんながそれぞれの立場で、できることを考えて、肉付けをし、良いチームを作ってください。応援しています!
長々と書きましたが、これが引退した今、僕が持つ想いです。全てが思い通りにいった大学サッカーではありませんでしたが、悔しさ、嬉しさ、苦しさ、喜び、情けなさ、感謝、感動など様々な感情を濃く味わうことができた、最高の大学サッカー人生でした。次のステージでも最後に最高だったと言えるように頑張っていきたいとおもいます。
[MF 小林大洋 (4回生)]

↑ 「みんなとサッカーできて楽しかったです」