高知県公立中学校の数学教員を目指して高知大学に入学して4年が経ち、来年度から大阪の私立高校の数学教員になる濱田陸玖です。進路が予想外すぎて、周りもそうですが自分でも驚いています。大学生活を振り返っても予想外の連続でした。

予想外①→高知追手前高校卒同期4人でサッカー部に入部
大学でもサッカーをやろうと思えたのはかどた、たかや、かずおがいたからと言っても過言ではないぐらい大きな存在だった。しかも一年遅れて助村も入ってくるとは…。

予想外②→コロナで休部
サッカーのできない期間を過ごすことでサッカーができる喜びを知ることができた。

予想外③→副務として初の全国大会
何もできない自分がとにかく嫌になった。4年になった時に同じようにならないためには選手としてAチームに関わらないといけないと強く思い、サッカーへの取り組み方が変わった。

予想外④→Iリーグ準優勝
全国に行けると正直思っていた。しかし、簡単なものでは決してなかった。まだまだ足りないことだらけだった。

予想外⑤→弟と一緒に公式戦出場
3つ離れた弟と一緒に試合にでて、その試合で点を決める。そんな姿を親に見せることができたのはとても嬉しかった。

予想外⑥→Aチームで総理大臣杯ベンチ入り
とにかく運がよかった。上がるために練習してきたとはいえ、実力は全然足りないと感じていた。しかし目標にしていた全国大会に選手として行くことができた。

予想外⑦→ビーチサッカーの全国大会へ
ボールタッチを練習するために、3年で始めたビーチサッカー。できないことが多すぎてサッカーを始めたころに似た楽しさを感じながらやっていた。結果として二度全国大会に出場でき、2回目で初めて一勝することができた。

まだまだ書ききれないぐらい、多くの予想外を経験することができました。こんな4年間を過ごしたからこそ後輩たちには伝えたいことがあります。それは「人と出会う」ということです。とにかく多くの人と関わってください。サッカー部には様々な方と出会う機会がいろいろな形であります。その機会をやりたくない理由をつけて逃げるのをやめてください。高知大学体育会サッカー部にいるからこそできる経験をしてください。サッカーだけで卒業するのはもったいない環境がここにはあります。そして、主務・副務が人を集めているときには、積極的に参加してあげてください。それは自分の成長、そして主務・副務の助けになります。

次に、同期のみんなには本当に感謝しています。最初から最期まで掴めなかったやつ、ドイツに行ってもいい意味で変わることのなったやつ、集団から一歩引いてみんなを見てニコニコしているやつ、彼女大好きな後輩たちのまとめ役、すぐに誰かに抱きつこうとするやつ、ネガティブなことしか言わなくなるモードがあるやつ、心配性のギャンブラー、努力を見せない天才、周りの空気に合わせるおじいちゃん、お笑い芸人の女子高生、とにかく我が道を行くやつ、ねじの外れたマスコット、文句を言いながら一番楽しむやつ、ポンコツと言われる敏腕マネージャー、誰にでも媚びをうっているやつ、野良猫に毎日餌をあげるやつ、自分のやりたいことを我慢してみんなに尽くしてくれたやつ、諦めきれず戻ってきてやりきったやつ、いろんなことを一人で背負ってチームを引っ張ったやつ、バチバチの関係だったと言われるが覚えてないやつ、頭の後退を気にしているやつ、妹大好きなしっかり者、いつの間にかポカするキャラになったやつ。そんなみんながいたから楽しんで4年間を過ごすことができました。ありがとう、それぞれの道で頑張ってまた会えることを楽しみにしています。

最後になりましたが、4年間で様々な形で私と関わっていただいた方々とまとめるのがもったいないくらいの方々、本当にありがとうございました。今の自分があるのはあなたと出会えたからだと思っています。出会っていただけたあなたにとってもいい出会いだったと思ってもらえるように、今後とも精進いたしますので見守っていただけると幸いです。

[DF 濱田陸玖 (4回生)]

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↑ ありがとう!