高知大学に入学してもうすぐ大学サッカーの半分が終わろうとしている。これまでの大学サッカーで感じたこと元に、これからの大学サッカーにおける私の目標を書こうと思う。

端的に言うとゴールを量産することだ。サッカーは点をとる競技で、点を取らないと試合には勝てない。フォワードの一番の役割は点を取ることで、点を取らないフォワードに価値はない。これまで振り返ると、私はこの当たり前のことに対する熱量が十分に足りなかったと感じる。今までの私は相手を背負っていかに前線でためを作れるかに力を注いでいた。どんなボールでも収めて、時間を作り、味方につなぐことが私の役割だと感じていた。フィジカルを鍛えるために日ごろから筋トレをし、体づくりに多くの時間を費やし、100キロを超えるベンチプレスを上げることにただただ満足していた。本来の目的を見失っていた。もっと「点を取る」ことにこだわるべきである。サッカーにはいろいろな要素があり、対人の強さ、フィジカル、キックの精度、ドリブル、戦術理解など必要な要素はたくさんあり、どの要素もまんべんなく身に着けるべきである。ただ、私にとって「点をとる」ことは、どの要素よりも熱量を注ぎ、向き合うべきであると感じる。極論、ディフェンスを全くしない、全く走らない、チームワークをしない、でも点は取る、このような選手でも良いと思っている。もちろんディフェンスをし、チームのために全力で走ることは大切だが、
それくらい「点をとる」ことにこだわるべきだと感じている。

今年の前期は怪我でほとんど試合に出ることができずとても悔しい半年だった。前期の分もまずは後期、点を取ってチームをアイリーグの優勝に導きたい。そして来年、再来年も点を取り続けられるような選手になりたい。私の得点に期待していてほしい。

[FW 安部山大輔 (2回生)]

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↑ まずは筋トレから