朝練までの道のりが少しずつ涼しくなってきて、秋の訪れを感じると共に、大好きな夏の終わりに寂しさを感じています。今年はよさこいを踊りましたが、暑い中運営してくださり、そしてあんなにも明るく楽しく追手筋を盛り上げてくださり、本当にありがとうございました!!楽しい時に全力で楽しめて、その場を盛り上げられる所が素敵だなあ〜と感じ、おかげさまで凄く楽しかったです!来年は誰か一緒によさこい踊りましょう!!!

高知大サッカー部に入って早1年半。入部当初に比べると、色々思うことは増えました。一年半経った今でも、変わらずご飯や遊びに誘ってくれたり、会うたびに話しかけてくれる皆さんに、ありがとうを伝えると共に、今回は最近思うことを何個か綴らせて頂こうと思います。長くなりますがお付き合いください。

まず、プレーヤーとして起用されるには「上手いかどうか、それが全てだ」ということです。挨拶、部室の使い方、練習に来る時間、どれだけ試合前・試合後の準備をしているか、日々ボトルを持って来てくれているか、などそういう行いはほとんど加味されないということです。どれだけピッチ外のことをちゃんとしていても、上手くなきゃ試合に出られない。その厳しさを目の当たりにし、シビアな世界であることを痛感しました。そんな世界で頑張る皆に、マネージャーである私は何ができるかを考えた時、それは微力ですが、プレー以外の部分でどれだけ頑張っているかをしっかり見るということだと思いました。

何メートルも先から挨拶してくれる後輩、試合後疲れていても最後まで片付けを手伝ってくれる人、ボトルを出す時や持って帰る時に必ずと言って良いほど「お願いします」や「ありがとう」を添えてくれる先輩、練習前や練習後に部室やジムで自主練や筋トレを頑張る人、マネージャーからの"製氷がおいついていない"というLINEを見て、わざわざコンビニで買って持って来てくれる先輩、家で水筒いっぱいに氷を入れて来てくれる人。そして、いつも文句も言わずに車出しをしてくれる方達。ここには書ききれないくらい、素敵な一面を持つ人が高知大サッカー部にはたくさんいます。そして、社会人になってからも練習を見に来てくださるOBの先輩方もいます。

その一方で、何度お願いしてもボトルを持ってこない人もいます。そろそろマネージャーは容赦しませんよ。しつこいかもしれませんが、ボトル、持って来てくださいね!!!私達マネージャーは選手のお母さんではありません。部活の運営を支える立場として、出来る限りのことはやりたいと思っていますが、ボトルを持ってくる、部室や共有物を綺麗に使う、など当たり前のことができる人の集まりであって欲しいと思います。自分のことだけでなく、広報や部の運営に関わる+αのことをしてくださる人達がいるので、自分も人として、マネージャーとして、まだまだ未熟ではありますが、この高知大サッカー部の一員として活動する以上、成長していきたいです。そしてピッチ外のことも頑張る人、素敵な一面を持つ人に、素直にありがとうと伝えられる人間でありたいと思います。

少し偉そうな事を言いましたが、ここからは、同期の皆への思いと、普段の生活の中で、思うことを書かせて頂こうと思います。

「それもまたえいがよ」

これは同期の子が言ってた言葉なんですが、私はこれをすごく気に入っています!そんな風に皆の良い所も悪い所も認めていけたら素敵だなって思っています。こんな素敵な言葉を編み出したり、会う度にグータッチしてきてくれたり、元気ないやん、どしたん!とハイテンションで気にかけてくれたり、左右違うネイルに「ビリーアイリッシュみたい!」って独特の気づき方をしてくれたり。20歳までお酒を我慢する私達を何だかんだと見守っててくれたりするところも、好きです。私の同期には、ここには書ききれないぐらい面白い人たちがいっぱいいて、元気がなくなった日も皆に会うと元気になれることが多く、皆に会えて良かったなと思います。個性溢れる学年だけど、それもまたえいがよな〜と思うと同時に、ありがとうと同期のマネージャーを含む皆に、この場をお借りして伝えたいです。いつもありがとう。

そして、会いたい人に会えて、ひたすら笑って、気づいたら電話で4時間経ってたり、深夜ラーメン食べたり、いつでもそばにいてくれる人がいること、そしてどんな状況にいても必ず愛をくれる家族や友達がいる自分は本当に運がよく、幸せだなと感じます。ただ、生きていると、上手くいくこともあれば、悔しさや悲しさで落ち込む日もあります。いつだってプラスに変換できたら良いけれど、そうはいかないこともたまにはあるものです。でもそれは悪いことでは無いと私は思っていて、辛い感情はそれを経験したことがある人にしか理解できないように、ネガティブになることがあったとしても、ネガティブな人だからこそ理解してあげられるものがあると思っているので、ネガティブになることは悪いことじゃないです。むしろ長所です。だから、ネガティブになっちゃう自分も受け入れて認めてあげてほしいと思います。

自分を含め、生きていれば落ちることは絶対にあることですが、そんな時こそ、好きなこと、好きな自分を追求し、嫌いな自分も受け入れて、このために頑張ったんだな〜と思える日がくるように、悔しさを糧に気合い入れて自分を磨き、成長していきたいと思います。また、自分を肯定してくれる人と一緒に居ることはすごく大事だと思っていて、この人と居ると安心するなとか、この人といる時の自分が好きだなとか、誰かにとっての"この人"に、いつか自分もなれたらいいなと思っています。

話が少し飛びましたが、決していいことばかりではないけど、やり続けることでしか見えない景色があると思います。私は、マネージャーとして、好きなものを追いかけ続ける皆を、今後も一番近くで支え、あわよくば一緒にその景色を見たいと思っています。まずはアイリーグ、SUL、そして新人戦。勝ちに行きましょう。長くなりましたが、最後まで読んでくださった皆さん、本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いします!

「新人戦の全国は俺らが連れてくから」そう言ってくれた一言、忘れてないよ、長尾くん。

[MG 岡山紗奈 (2回生)]

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