先日、四国大学サッカーリーグ(以下、SULと略す)第9節において、今年度も全国で戦うことができなくなってしまった。後半途中から出場したが、やりきれない気持ちで一杯だった。今年のシーズンを振り返って一番に感じることは、去年の新チーム始動から今日まであっという間だったということだ。これは、充実していたことで一瞬だったと捉えることもできるだろう。しかし、それとは裏腹の苦悩や葛藤に追われているうちに終わってしまったように感じている。
昨年度、SUL計10試合において先発出場できた試合は8試合。しかし、現在9節が終わり今年度は2試合のみである。結果だけ見れば、明らかに自分のパフォーマンス不足がデータとして出ている。この結果に対して投げやりな気持ちになっていた時期もあった。自分は弱い人間であることを自覚したが、時が経つにつれチームのために前向きに取り組むことができるようにもなってきた。この状態に至るまでには様々な過程があった。1つの要因には、先日の総理大臣杯で中学の同級生が途中出場ではあったが、全国優勝を成し遂げたことだった。
中学1年時の全国大会で青森山田と対戦する機会があった。そいつは負傷した先輩と交代しボランチで出ることになった。当時の青森山田には武田英寿選手や藤原優大選手、松木玖生選手がいた。それに対して交代したのは中学入りたての1年生で、私はベンチから見ており、絶対相手にならないと思っていた。しかし、そいつは周りと遜色なくプレーしており、なんなら目立っていた。そんなやつが同級生でいることにすごく良い刺激になったことを覚えている。
身近な人が全国大会で優勝したことで下ばかり見ていてはどうにもならないと考えるようになった。弱い自分を受け入れ、どんなことがあっても前向きにトライしようという心意気を持つことができた。
来年度は、前向きなプレーでチームを牽引し、先輩方から学んだことを活かして、最後は結果を残し笑って大学サッカーを締めくくれるようにしたい。私だけの力では到底達成できないため、同回生はもちろん、下からの底上げと同じベクトルを持って取り組むことが大事なってくるのではないかと考えた。それぞれが強い思いを持ってサッカーを楽しみ、これまで支えてくれた家族をはじめとするサポーターの方達に恩返しできるような年にしたい。
最後まで読んで頂きありがとうございました。今回は今の自分のことを知ってほしいという意味を込めて書きました。最上階生になることに対して、期待と不安が入り混じった感情ですが精一杯頑張ります!
[FW 髙橋桐也 (3回生)]

↑「ラスト1年頑張ろなー」
昨年度、SUL計10試合において先発出場できた試合は8試合。しかし、現在9節が終わり今年度は2試合のみである。結果だけ見れば、明らかに自分のパフォーマンス不足がデータとして出ている。この結果に対して投げやりな気持ちになっていた時期もあった。自分は弱い人間であることを自覚したが、時が経つにつれチームのために前向きに取り組むことができるようにもなってきた。この状態に至るまでには様々な過程があった。1つの要因には、先日の総理大臣杯で中学の同級生が途中出場ではあったが、全国優勝を成し遂げたことだった。
中学1年時の全国大会で青森山田と対戦する機会があった。そいつは負傷した先輩と交代しボランチで出ることになった。当時の青森山田には武田英寿選手や藤原優大選手、松木玖生選手がいた。それに対して交代したのは中学入りたての1年生で、私はベンチから見ており、絶対相手にならないと思っていた。しかし、そいつは周りと遜色なくプレーしており、なんなら目立っていた。そんなやつが同級生でいることにすごく良い刺激になったことを覚えている。
身近な人が全国大会で優勝したことで下ばかり見ていてはどうにもならないと考えるようになった。弱い自分を受け入れ、どんなことがあっても前向きにトライしようという心意気を持つことができた。
来年度は、前向きなプレーでチームを牽引し、先輩方から学んだことを活かして、最後は結果を残し笑って大学サッカーを締めくくれるようにしたい。私だけの力では到底達成できないため、同回生はもちろん、下からの底上げと同じベクトルを持って取り組むことが大事なってくるのではないかと考えた。それぞれが強い思いを持ってサッカーを楽しみ、これまで支えてくれた家族をはじめとするサポーターの方達に恩返しできるような年にしたい。
最後まで読んで頂きありがとうございました。今回は今の自分のことを知ってほしいという意味を込めて書きました。最上階生になることに対して、期待と不安が入り混じった感情ですが精一杯頑張ります!
[FW 髙橋桐也 (3回生)]

↑「ラスト1年頑張ろなー」