私は今年の5月、バイト中に力が入らず、ペットボトルが開けられなくなり、病院に行ったところギランバレー症候群と診断されました。大好きな鶏を生で食べてカンピロバクターになったのがきっかけです。2回生の時は怪我のブログを書き、3回生の時に病気のブログを書くことになるとは思ってませんでした。入院生活やリハビリ生活を通して、周りの人の優しさや普通に生活できる幸せに気づくことができました。検査が終わり入院が決まった瞬間、宮崎から高知まで車で駆けつけてくれた両親の愛や、従兄弟と嘘をついて洗濯物を取りに来てくれる人たち、お見舞いを持ってきて本気で心配してくれる先輩たち、退院の1時間前にやっと会いに来て、変なものを渡してくる同期たちの優しさ?を痛感しました。


退院後も力が入らず休部をし、部活を辞めることも親に相談しました。私が今サッカーをやっているのは幼い頃から近くで応援してくれ、帰省の度にサッカーがんばれと言ってくれる母や、私が点を決めた時には一番大声で叫ぶ父のためであります。とにかく大好きなサッカーを本気で辞めようと思う時に、毎度自分の中で踏みとどまれるのは応援してくれる親の存在です。

病気後もこうやって楽しくサッカーできていること、支えてくれる周りの人の存在も、とにかく感謝をしながら卒業まで駆け抜けたいと思います。

両親、早く高知に僕の前プレを見にきてくれ。

[FW 日髙瑚汰朗 (3回生)]

IMG_1131
↑病は気からではありません