■一年を振り返って
サッカーを初めて10年目。あっという間に大学まできてしまいました。今までとは違い、県外の高校からもたくさん選手が集まり、周りのレベルも環境も大きく変わりました。4月になりすぐに始まったFチームでの練習。友達はほとんどいない状態の中で毎日が県トレセン選考会のような感じでした。Fチーム解散の4月28日には2つ目のイベントである筆山アタックがありました。最初からぶっ飛ばして行く人もいて、付いて行くのはきつかったですけど、あきちゃん行くぞ!とか、あと半分!ラストや!とか街中でもチームのみんなが叫んで盛り上げてくれたおかげで、ゴールした時はとても気持ちよかったです。改めて仲間の大切さに気付かされました。次の練習からはカテゴリーが分かれて、先輩達も混ざっての練習になり、Bチームのレベルの高さに何もできずにいました。僕はアイリーグ初戦に途中から出させてもらいました。緊張かアップ不足かは不明ですけど、1点取る以外は何もできなかったことを覚えています。そこから一度も試合に出場することができず、途中でCチームになりました。Cチームは1回生が多く、遠慮なくプレーできました。Cチームの監督のソノさんは、Bから落ちてきた僕を温かく迎えてくれて、わからないことを丁寧に教えてくれました。そんなソノさんを全国に連れて行きたく挑んだ高知大ダービーでは、チームメイトが自分にゴールのチャンスをくれるも、全て決めることができず、チームは負けに終わってしまいました。それでもソノさんはよく頑張ったと僕に声をかけてくれました。この日が近年最も悔しい日であることは間違いありません。来年は自分のゴールで全国大会に出場できるようがんばりたいです。

■好きなサッカー選手
僕が好きなサッカー選手は高知大学森本春翔選手です。彼はキーパーをしていて、僕が見る限り良いセーブしかしてません。特に僕が好きなプレーは、左上ギリギリにきたシュートをカエルのようなジャンプとカンガルーのような剛腕で弾き飛ばすあのプレーです。セーブだけではなく、DFの裏に来たボールを飛び出して相手DFの背後まで蹴り、逆にチャンスにすることもできます。そんなもりはる君は1つだけ止めることのできない足技を持っています。逆エラシコです。練習前や練習後に見せてもらうことがありますが、あれだけは本当に止められません。キレで言うとマンチェスターシティーのジェレミードク選手やサヴィーニョ選手のような感じです。そんなドリブルいつか僕と同じチームじゃない時の試合で使って欲しいです。もし逆エラシコを練習してみたいと思う人がいれば、もりはる君に僕からお願いしてみるのでぜひ声をかけてください。

[FW 北村晃大 (1回生)]

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↑うどんを奢って良い気分のこうせい