■大学1年間の振り返りと今後の展望
高知大学に入学してもう7ヶ月が経とうとしている。高知大学に入学して自分の中で多くの変化があった。それについて書いていこうと思う。

一つ目は一人暮らしだ。大学に入学して人生で初めての一人暮らしが始まった。正直、僕は家事をうまくやっていけるのか、ホームシックにならないかなどの心配をひとつもしておらず、余裕に一人暮らしができるだろうと思っていた。7ヶ月経った現在、僕は当時の自分に一人暮らし余裕だぜと言ってやりたいと思う今日この頃を過ごしている。なんなら一人暮らしを一番楽しんでいると思う。自炊は今でも続いているし、掃除や洗濯も楽しんで行っている。ホームシックのホの字もないほど寂しいなど微塵も感じず、逆に家族に申し訳ないくらいだ。そんな感じで一人暮らしに関しては今でも楽しくできている。これからの大学生活もまだまだ長いが一人暮らしライフを楽しんでいこうと思う。

二つ目はサッカーの環境の変化だ。4月からAチームに所属させていただき、とても良い環境を掴み取ることができたと思う。しかし、その大半は悔しい日々の方が多かった。総理大臣杯予選ではスタートで出していただいたが、活躍することができず悔しい結果に終わった。そして、上がらないコンディションに悩まされ、ほとんどチームに貢献することができなかった。周りの友人には1年生なんだからまだいいでしょ、などと言われたが、僕はそんな現状に全く納得しておらず、自分自身に腹を立てていた。そういう面では色々な試行錯誤を繰り返したシーズンだったと思う。それらの中での成長もあったし、これからの時間しっかりと成長できるようにトレーニングしていこうと思う。 

三つ目は青春だ。高校の間ほとんどサッカーしかしておらず、高校生を楽しんでこなかった僕には大学生活は別格に楽しくて、毎日最高の日々が続いている。特に同級生とは仲良くしてもらっていて、サッカー教室のあとの晩御飯に行くのは僕にとって欠かせない時間となっている。中でも同じ学部の蓮と莉空とは定期的に晩御飯を食べに行ったり、泊まったりするしゃけい会を開催しており、楽しい大学生活を送ることができている。これからも高校ではあまり楽しめなかった分の大学生活を楽しんでいこうと思う。

様々な形で変化があったが、すべて悪い方向への変化ではなく、自分にとって良い方向の変化をしている。これから辛いことがあっても自分の成長のためであると思い、自分自身をメガ進化させるために仲間たちと挑戦していこうと思う。

■座右の銘
私の座右の銘は七転び八起きだ。同期の森田君でも分かるように一応七転び八起きの説明をすると、辞書的意味は「何回失敗しても、それに負けず、また勇気を奮い起こすこと。」だ。なぜこの言葉を座右の銘にしているかというと、今までの僕のサッカー人生が七転び八起きしてきたサッカー人生だからだ。

サッカーを始めた小学生の頃から今まで僕は何度も壁にぶち当たってきた。それは、自分の実力不足であったり、怪我であったり様々なものであったが、小中高と全てが順風満帆だった年代はなかった。しかし、壁に当たった時、何度もその壁を乗り越えたり、乗り越えられなくても乗り越えようと努力をしてきたから今の自分があると考えている。今までのサッカー人生で培ったこの七転び八起き精神はこれからの人生で役立つと思う。これからも何かうまくいかないことがあった時は七転び八起きの言葉を思い出し、壁を乗り越えようと努力していこうと思う。

一方で、人間誰しもとても大きな挫折をしてしまい、やる気が出ない時もあると思う。そのような時は是非Creepy Nutsの「スポットライト」という曲を聞いてみてほしい。この曲は、挫折をしている時はもう一度やってやろうという気持ちにしてくれるし、なにかチャンスを掴んだときには、絶対チャンスをモノにしてやるという勇気を出してくれる曲だ。これからもこの曲と一緒に七転び八起きしていこうと思う。

最後に、「七転び八起き」という言葉で僕が常々引っかかっていることがある。それは起きるの1回多くね?ということだ。7回倒れたということは7回起きれば起き上がれているはずだ。なぜ1回多いのだろうか。答え?知りませんよそんなの。自分で調べてください。

[DF 大野 剛 (1回生)]

IMG_1941
↑行村暴れないよ〜