2025シーズンもたくさんの応援とご支援をいただき、ありがとうございました。ユニフォームスポンサー、応援、差し入れ、SNSへのコメントいいね、GCの投票コメント寄付など、
今シーズンも高知大学体育会サッカー部が走り続けることができたのは、計り知れないたくさんの皆様の支えがあったからです。期待し続け、応援して、一緒に闘ってくださり、本当にありがとうございました。
そして、卒業してからも気にかけてくれる優しい先輩たち、かけがえのない時間を過ごした同期、4回生のためにと闘ってくれたかわいい後輩のみなさんありがとうございました。敢司さん、尚人さん、六反田さん、田所さん、小松さん、小林部長、お忙しいなか、貴重な時間を私たちのために使い、全力でサポートしてくださりありがとうございました。
本当にたくさんの方々のおかげで活動ができていると感じることができました。今後も、この気持ちを忘れずに頑張りたいと思います。ありがとうございました。
さて、過去をみることがほとんどない私ですが、引退なので4年間を振り返ってみました。自分の中ですら整理できていませんので、流し読みでお願いいたします。
2022シーズン
4月末に見学に行った。兄の邪魔になる、嫌がられるだろうと躊躇していた。入部すると決めたものの、案の定、兄は反対。絶対に辞めないという約束で、GW明けにみんなから少し遅れて入部した。物事に熱中するサッカー部は輝いて見えた。特に、キラキラしていた4回生。サッカーが大好きで、夢中で、一緒に闘っていた。憧れの存在。4回生への憧れが部活に取り組む理由、活力になっていた。同期の妹と可愛がってもらえてラッキーだった。覚えていないと思うが、「『和郎の妹』じゃなくて、『絵美』って名前があるやろ」という一言を境に、皆さんが『絵美』と呼んでくださるようになった。自慢の兄ですし、妹として扱われることは誇らしく、嫌ということは全くなかった。一個人として、仲間として、認められたようでとても嬉しかった。
初めての帯同は4回生とSUT2回戦だった。右も左も分からないが故に、行きたいと言えた勇気と行かせてくれた先輩には感謝しかない。何もできない私に教えつつ、完璧に仕事をこなす姿。アップで骨折しても活躍する姿。転けても気のせいかと思うほど、その勢いのまま立ち上がりボールに追いつく姿。ゴールに駆け寄り喜ぶ姿。県外にもかかわらず応援に駆けつける姿。ベンチで指示を出す姿。どれも印象的で、かっこよかった。Bチームの帯同には専属かと言われるほどたくさん行かせてもらった。キラキラした目でボールを追いかける同期たち。腕まくりして注意されるやつ。気づいたらボールの先にいるちっちゃいやつ。点を取って活躍するやつ。特殊なゴールパフォーマンス。応援に駆けつける先輩たち。後輩に慕われる監督の姿。他カテとは異なる独特な雰囲気。ユニフォームを着て活躍する姿も見たかったな。名前叫んで応援してみたかったな。F期間の話をするみんなを見ていると、もっと早く勇気を出していればといつも思う。カテゴリー間で交流がなく、仲が悪いと言われるみんな。同期のマネージャーが話しかけてもなかなか話してくれなかったな。それでも、理由なんて分からんけど、みんなは大事な存在だと思えた。もっと早くみんなと仲良くなれてたら、もっと熱い声援を届けられたのに。
2023シーズン
Cチームの帯同によく呼んでもらった。先輩のために監督のためにと頑張るみんな。サッカーが上手くなることを純粋に楽しんでいるみんな。マネージャーとして信頼できると呼んでもらえて私はとても嬉しかった。期待に応えたい、期待を超えたいともっともっと頑張る理由になっていた。どんどん帯同する時の荷物も増えていったなー笑。もっと必要とされる存在に、スーパーマネージャーになってやると思うようにもなった。スポンサーボードを作ってくださり、裏に応援メッセージを書き始めた。帯同に行けなくても、現地に応援に行けなくてもできた。下手くそな絵やメッセージを喜んでくれる人がいた。4回生に向けて初めて動画を作成した。感謝が伝えられて嬉しかった。ウェアの件で口論になんてこともあった。集金ババアは、この頃からか…なんやこいつらと思うこともいっぱいあったな。でも、頑張る同期がいたから、そんなみんなと全国に行きたかったから続けられた。
2024シーズン
33人もいた私たちは気づいたら20人ちょっとに。仲の良い先輩たちに憧れていた私は、同期が辞めていくことに抵抗があった。相談されることもなく、人が減っていく。何もできなかった悔しさと情けなさ。引き留める方がいいとも思えない状況。3回生という立ち回りへの葛藤。このままじゃダメや。もっともっと何かせんといかんけど、何をしたらいいのか…そんな中、フットサルに、誘ってもらえた。私である必要はないしなとか、しょうもないことで悩んでいたが、素直に喜んで引き受けた。何か吹っ切れて全部やってやろうという気になった。必要とされるようになろうと、全然人の集まらない練習なんかにも参加した。やった方がいい、やるべきだと思ったことを自己満にすぎないが全部やった。感謝される、喜んでもらうということを目的にはしなくなった。もちろん、モチベーション動画や写真への反応、感謝は嬉しかった。何を理由に頑張っていたんだろう。頑張る同期のために、どうにかしたいという思いはあった。
ギビングキャンペーンの代表もやった。みんなに応援を届けたくて、自信を持ってほしくて、良い結果を残して驚かせてやろうと、やる気にさせてやろうと、必死に頑張った。全国2位。ありがとうと伝えてくれる人がいた。嬉しかった。でも、嬉しさより1位を逃した悔しさと申し訳なさが勝った。サッカー自体には関われないが、直接結果に関わることができるギビングでは結果を残したかった。だからこそ、来年は、1人ではなく、100人を巻き込んで1位を獲ると意気込んだ。
仲が悪いと言われ続ける私たち。代が変わる頃、初めて学年会が開催された。みんな余裕でお酒を飲める年齢にしてやっと。熱い話をするみんな。仲が悪いんじゃなくて関わってこんかっただけやもんね。開催してくれて、幹事してくれて、誘ってくれてありがとう。
2025シーズン
とうとう最終学年。全国で闘える組織に。試合に出るわけではないし、結果に直接関わることはできないが、本気で勝利にこだわって一緒に闘った。全国で闘うみんなを観るために、一緒に闘うために。みんながサッカーに集中できるようにやらなければならないこと、やるべきこと、やった方がいいと思ったこと、やりたいと思ったこと。やりたいことが多すぎて時間が足りなかった。全部を完璧にはできなかったが、全力で取り組んだ。やはり自己満にすぎない。でもそれでよかった。みんなのためになっていたら、みんなが喜んでくれたら、スムーズに運営できたら、心の中でガッツポーズ!大したことなんてできんがやき、返ってくるのが当たり前なんて傲慢すぎる。自分のためにじゃなくなったからこそできた気がする。やって後悔していることはない。自由にやっていいだけのことはやっていたと思ってはいるが、好きにやらせてくれてありがとう。
1試合1試合が本当に貴重で、1プレー1プレーに一喜一憂した。声援がうるさくてごめんね。全く似てないけどモノマネもありがとう。嬉しくて、悔しくて、毎試合涙が溢れていた。でも、まさか気づいている人がいるとは思ってなかった。見逃したシーンもたくさんあった。娘が出るわけでもない試合の応援に来てくれた母。水汲みばっかして試合観れてないやんと言われた。でも、どこか誇らしかった。自分のやるべきことがちゃんとできてると。
最終節。何かが壊れた。SUI決勝、ベンチの反対で応援していた。ギビングの投票ラストと重なり、多忙だった。責任感で、かろうじて動けていたと思う。ギビングは…あんなに頑張ったみんなに1位を獲らせたいと本気で思っていた。ところが、最後まで粘ったが、結局2位。あと一歩足りなかった。あんなに意気込んで、なにも成し遂げられなかった。ごめんなさい。ついてきてくれた後輩たち、来年こそは1位獲ってね!
ビーチサッカー全国大会。1勝して、優勝したんかってくらいみんな最高の笑顔やった。最高に楽しかった。そして、せっかくの沖縄にも関わらず、いっぱい話を聞いてくれて、相談させてくれて、腹を括れない私に付き合ってくれてありがとう。最終の決断も応援してくれてありがとう。
Iリーグ全国。引き戻してくれて、連れて行ってくれてありがとう。戻れる環境を作ってくれてありがとう。何も言わず、受け入れてくれたBチームのみなさんありがとう。最後の練習一緒に入ってくれてありがとう。公式ユニを着て、ピッチで活躍する姿。ベンチから指示を飛ばす姿。一人一人に声をかける姿。スーパーサブを上げる姿。差し入れいっぱい抱えてるやつ。どんな形でも最後を見届けることができて良かった。まだ、完全には引退できそうにないけど、1年間みんなと走り続けられて良かった。楽しいことばかりではなかったけど、4年間楽しかった。ありがとう。
こんなところまで読んでないと信じて…
実家通いで部活にここまで時間を捧げられたのは、朝早くから夜遅くまでの送り迎えなど家族のサポートがあったからです。幾度も怒らせてきましたが、どんな時と寄り添い、私の活動を応援してくれて本当にありがとう。入るチャンス、続ける勇気をくれてありがとう。恩返しできるよう頑張るのでお楽しみに。
最後に。個性豊かで変なやつしかいない、最後まで手を煩わせてくれる同期の皆さん。選手だけで熱く語りたい日もあることでしょう。でも、私は選手とマネージャーではなく、4年間乗り越えてきた仲間だと思っています。私入れて20人しかおらんがやし、仲間外れにしないでください。めっちゃ寂しいです。今度、誘ってくれなかったら運営費倍です。それでもやっぱり私は、みんなの同期でよかった。最後の最後まで、みんながいたから走り切ることができた。最後まで一番近くで応援できてよかった。色々あったけど、みんなが一番。みんなのおかげで最高の大学生活を過ごすことができました。自分では見れなかったたくさんの景色を見せてくれて、経験させてくれて、本当にありがとう。卒業してもたまには集まるよね⁉︎
