これまで特に深く考えることなく、「楽しい」という気持ちだけで続けてきた大学サッカーも、気づけば残り一年。最後をどう終えるかについて、少しずつ考えるようになりました。

4年生になって、「自覚」や「責任」という言葉を耳にする機会が増えました。しかし、4年生としての自覚や責任とは何なのか、その答えは人それぞれだと思います。僕自身が考える4年生としての役割は、チームのために自分ができることを最大限やることです。人にはできることとできないことがあります。周りから見れば「もっとできる」と思われることでも、その人なりに全力を尽くしていることは少なくありません。僕は周りに細かく気を配れるタイプでもなければ、先頭に立ってみんなを引っ張るタイプでもありません。正直、自分のことで精いっぱいになることも多いですし、「4年生なんだから」と求められることに苦しさを感じることもあります。それでも、試合には勝ちたいし、目の前の相手には負けたくない。そして勝ったときにみんなで喜びを分かち合いたい。だからこそ、チームのために走り、チームのために全力で戦う。それが今の自分にできることだと思っています。

最後の一年だからといって、無理に何かを変えようとは思っていません。大きな目標を掲げるつもりもありません。ただ、自分にできることを一つひとつ積み重ねて、自分なりの全力でこの一年をやり切りたいです。

こうして文章にしてみると、そんな終わり方も自分らしくて悪くないなと思います。

[FW 中谷駿斗 (4回生)]


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↑応援団長がんばって