最近、「顔が疲れてる」と言われる。最終学年になって考えることが増え、納得いかないプレーが続き、自分に余裕がなくなっているなと感じる。

ファーストタッチが決まらない。ボールが足に収まらない。視野も狭い。咄嗟の動きでボールを隠せない。パスがズレる。ボール持った時にパスコースを探してしまう。思うように体が動かない。点が取れない。良いイメージが湧かない。
挙げたらキリがない。自分の限界を決めて、こんなもんかと納得してしまいそうになる時もある。それでも、自分はこの状況を乗り越えていきたいし、今しかできないこの経験を存分に楽しみたい。

今シーズンの自分の「役割」は、上手くいかないことに一喜一憂して顔に出すことではない。副キャプテンとして、最終学年として、1人のサッカー選手として、「チームのために貢献する」、「自分が活躍する」これらを両立させることである。目の前の課題と向き合って、難しい状況こそ、楽しめるようになりたい。そして、忘れてはならないのは自分だけではないということ。みんな何かと闘っていると思う。特にキャプテンのさとしはもっと色んなプレッシャーと闘ってると思う。だからこそ、いい意味で深く考えすぎず、気楽に行こうと思う。

最後に、今、多くの人のおかげで自分や高知大サッカー部は今日もサッカーできていると実感している。現地で応援してくれる仲間、YouTubeで応援してくれる友達や先輩、いつでも全力でサポートしてくれる両親、多くの人の支えがあってサッカーができている。そんな様々な人の想いや自分の中にあるプレッシャーをワクワクに変えて、大胆にプレーしたい。自分に期待して、感謝の気持ちを忘れずに。

本当の意味で「闘う」。そんなシーズンにしたい。

[MF 長尾航太 (4回生)]


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↑あれから3年