今シーズンの副将を務める2年の市原大羅です。このブログでは自分の武器、強みについて書きたいと思います。みんなは自分の武器、強みはなんだと思いますか?そして、それらを見失ってはいませんか?
2年になってまだ3ヶ月しか経ってないが、自分の武器について何度考え、お前の武器はなんや、と問われただろうか。自分の武器は「泥臭さ」、プレー面であれば「背後へのアクション」「走る」ことだと思っている。それらを行わなくなった、行えなくなった時、俺はピッチから姿を消したかのように試合から存在がなくなってしまう。実際にピッチ内でプレーしていても、ボールを触る回数が減っているのは感じている。しかし、今のチームが目指しているサッカーでは、自分が今しているポジションの器用さが必要となってくると感じている。だからこそ、ボールを受けに行くことばかり、綺麗にサッカーをすることばかりが頭をよぎってしまう。その結果、俺はピッチから姿を消したかのように存在が消えてしまう。もちろん、綺麗にサッカーをする、ポジション調整を行うことはサッカーをする上でとても重要なことで、必要不可欠な能力ではある。しかし、これらをするために自分の武器、強みを消していたらそれはチームにとって自分にとって今求められていることではないとも考えるようになった。自分の中では器用なプレーもしたいし、上を目指すにあたってできなければならない能力だということは誰よりも知っている。もっと練習をするし、もっと上手くなる、しかしチームの中で自分の武器は泥臭さと走ることです!と言う人は片手で数え切れるほどしかいないと思っている。だからこそ、チームには俺が必要で、困ったら俺にボールを蹴って俺の強みを活かせという自信が湧いてくる。
俺は未だに天皇杯2回戦vsリャーマス高知との試合でベンチスタートだったことを悔やんでいる。親、親戚、彼女、友達、先輩が見にきていた、対戦相手には12年間一緒にプレーした選手がいた。そんなもう二度とないような試合で俺はベンチスタート。正直納得がいかなかった。ベンチにいて後ろから声をかけられる悔しさと情けなさは忘れないだろう。しかし、あの時の自分を振り返ってみると、自分の武器と強みを出せていないと思う。器用なことをできないのにやろうとしている、やりたがっている自分がいた。もちろん、自分の成長のためにチャレンジすることは必要だが、チーム状況に応じたプレーを選択することは最も重要なことであり、それには自分の強みを出すことだったと今になって理解できている。良くも悪くも俺はまだ2年、もう2年になるのかもしれないが、あくまでもプロサッカー選手になるための過程だと思っている。そう思えたのは、森さん、青木さんなどとても熱い先輩方のおかげであることを俺は忘れない。
己の武器、強みを忘れてはいないか?失っていないか?自分に問いかけてみてほしい。あくまでも強みを忘れてはいけないということであり、弱みを捨てていいということではない。自分の弱みも克服、挑戦することは当たり前である。今後も自分らしく、自分だからこそ、サッカーを愛し、前を向き続けていく。
[MF 市原大羅 (2回生)]

↑この先輩は寝込むことが強みなのかな?
2年になってまだ3ヶ月しか経ってないが、自分の武器について何度考え、お前の武器はなんや、と問われただろうか。自分の武器は「泥臭さ」、プレー面であれば「背後へのアクション」「走る」ことだと思っている。それらを行わなくなった、行えなくなった時、俺はピッチから姿を消したかのように試合から存在がなくなってしまう。実際にピッチ内でプレーしていても、ボールを触る回数が減っているのは感じている。しかし、今のチームが目指しているサッカーでは、自分が今しているポジションの器用さが必要となってくると感じている。だからこそ、ボールを受けに行くことばかり、綺麗にサッカーをすることばかりが頭をよぎってしまう。その結果、俺はピッチから姿を消したかのように存在が消えてしまう。もちろん、綺麗にサッカーをする、ポジション調整を行うことはサッカーをする上でとても重要なことで、必要不可欠な能力ではある。しかし、これらをするために自分の武器、強みを消していたらそれはチームにとって自分にとって今求められていることではないとも考えるようになった。自分の中では器用なプレーもしたいし、上を目指すにあたってできなければならない能力だということは誰よりも知っている。もっと練習をするし、もっと上手くなる、しかしチームの中で自分の武器は泥臭さと走ることです!と言う人は片手で数え切れるほどしかいないと思っている。だからこそ、チームには俺が必要で、困ったら俺にボールを蹴って俺の強みを活かせという自信が湧いてくる。
俺は未だに天皇杯2回戦vsリャーマス高知との試合でベンチスタートだったことを悔やんでいる。親、親戚、彼女、友達、先輩が見にきていた、対戦相手には12年間一緒にプレーした選手がいた。そんなもう二度とないような試合で俺はベンチスタート。正直納得がいかなかった。ベンチにいて後ろから声をかけられる悔しさと情けなさは忘れないだろう。しかし、あの時の自分を振り返ってみると、自分の武器と強みを出せていないと思う。器用なことをできないのにやろうとしている、やりたがっている自分がいた。もちろん、自分の成長のためにチャレンジすることは必要だが、チーム状況に応じたプレーを選択することは最も重要なことであり、それには自分の強みを出すことだったと今になって理解できている。良くも悪くも俺はまだ2年、もう2年になるのかもしれないが、あくまでもプロサッカー選手になるための過程だと思っている。そう思えたのは、森さん、青木さんなどとても熱い先輩方のおかげであることを俺は忘れない。
己の武器、強みを忘れてはいないか?失っていないか?自分に問いかけてみてほしい。あくまでも強みを忘れてはいけないということであり、弱みを捨てていいということではない。自分の弱みも克服、挑戦することは当たり前である。今後も自分らしく、自分だからこそ、サッカーを愛し、前を向き続けていく。
[MF 市原大羅 (2回生)]

↑この先輩は寝込むことが強みなのかな?