就活を始めてから、面接で「なぜ東京出身なのに、高知大学へ進学したの?」と聞かれることが増えた。一人暮らしへの憧れや地方で生活してみたいという気持ちもあった。ただ、入学した頃を改めて思い返してみると、一番大きかったのは、本気でサッカーに取り組みたかったからだと思う。

東京に帰ると、友達と深夜ラーメンを食べに行ったり、そのままドライブに出かけたりする。そんな時間は楽しいし、東京の大学に進学していたら、こういう大学生活を送っていたのかなと思うこともある。それでも当時の自分は、大学でもサッカーを続けたいという気持ちが強く、東京を離れて高知大学へ進学することを選んだ。

大学生活も残り一年となり、幼稚園から続けてきたサッカーも終わりが近づいてきた。卒業後はサッカーを続ける予定はないため、本気で取り組めるのもあと一年。最後の年、トップチームに入ることを目標に、後悔しないように頑張りたい。

[DF 山本陽貴 (3回生)]


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↑高知もあと1年