インカレでは試合に出てもいないのに、誰よりも泣いてしまった主務の高藤です。
インカレから一夜が明け、足早に高知に戻ってきましたが、正直なところ何もやる気はおこらず、もぬけの殻とになったかのような感覚です。
インカレは0-4で福岡大学に負け初戦敗退となりました。『いい試合内容だった』と関係者の方々より評価を頂きましたが、競技スポーツであるため、逆に結果が全てだと改めて感じさせられました。
今年1年間、トップチームをずっと側で見てきましたが、昨日の試合は今年1番といっていいほどのプレーを見ることが出来ました。それは試合に出たメンバーだけではなく、スタンドから声援を送る部員の姿やマネジメントをしてきたスタッフ、日頃より御支援をいただいている各社スポンサー様や、遠方より応援に駆けつけてくださった親御さん、OBの方々がいたからこそだと思います。
試合後に『悔いはない』と主将の直輝さんが涙を流す姿を見た時、広報部の布部さんから言葉を頂いた時は、込み上げてくる感情を止める事が出来ず、涙が止まりませんでした。
この大会で4年生がチームを退き、僕たち3回生が最も上の年代になり、チームを引っ張る存在になります。年明けには新チームがスタートすると同時に、僕のサッカー人生も最後の年となります。
色々なプレッシャーがありますが、チームで最高の終わりを迎える事が出来るように取り組みたいと思います。
今シーズン、応援してくださった皆様、感謝申し上げます。来シーズンも高知大学体育会サッカー部を宜しくお願い致します。
主務 高藤航平(3回生)


