今シーズンのCチーム代表と学生コーチを務めました田中崇人です。最後のブログということで今の想いを書きたいと思います。

未熟な学生コーチでしたが、学生コーチをすることで、支えてくれている人がとても多いことに気づきました。その人達のおかげで、学生コーチをなんとかやり遂げることができたと思っています。スタッフ、マネージャーの皆さんは自分の時間を割いてチームのために動いてくれました。監督とヘッドコーチにはたくさんのアドバイスをいただいたり、信頼してたくさんのことを任せてくださりました。広報撮影班の皆様は、遠方まで撮影に来てくださり、その写真の校正と掲載をしていただきました。マネージャーは、ボトル作りなどピッチ上以外でも、お金の管理や備品の管理などたくさんのことをしてくれていました。本当に感謝しています。

学生コーチとして共にやってきた5人。そのうち3人の後輩には、練習メニューの改善やチーム作りなど相談し、頼りっぱなしでした。自分が勉強不足、知識不足であるといつも思い知らされました。この三人とは最もサッカーの話をしたと思います。たくさん勉強させてもらいました。そして、4回生の二人は良きライバルとして、常に危機感を募らせてくれました。強いチームを作り上げる二人には、正直いつも嫉妬してばかりでした。この2人に負けたくなくて、勝ちたくて、僕自身成長できたと言っても過言ではありません。最後まで仲良くやれて良かったです。

そしてCチーム。Cチームのみんなには、支えなければならない自分がみんなに支えられていました。みんな本当にサッカーが大好きで、向上心を持って練習に取り組んでくれるのを見て、自分もまだまだやらなくてはいけないと奮い立たされていました。

Iリーグでは優勝を目指して闘いましたが、結果はベスト4。学生コーチをする上で一番の目標としていた大会で、優勝することができませんでした。ディフェンスラインからボールを繋ぎ、ゴールを目指すというサッカースタイルを目指してやってきました。低い位置でのボール保持はリスクが伴うので、幾度となく違うスタイルのサッカーをしたほうがいいのではないかと思い悩むこともありました。

そんな悩んでないやろ。と思われるかもしれないけど、本当に悩んでいました。しかし、準決勝では高知大A相手に自分たちがこれまで取り組んできたサッカーを存分に発揮しようとしてくれました。負けて悔しい気持ちは今もまったく変わりません。しかし、格上相手に臆することなく闘ったこと、ミスを恐れずにボールを保持しようとしたこと、そしてそのサッカーでカテゴリーが上の相手を苦しめられたこと。負けた悔しさはしばらく消えないでしょう。しかし、今になるとスタイルを貫いてよかったと感じています。4年間で最も記憶に残る最高の試合でした。

Cチームで僕のもとでサッカーをした選手は、何か成長した部分はあったでしょうか。力不足であったとは思いますが、自分なりに毎日サッカーと、みんなと向き合い、考え、工夫してやってきたつもりです。ほんの少しでも成長を感じた部分があれば嬉しく思います。今後に活かしていってほしいです。Cチームのみんなとサッカーをする時間、サッカーの話をする時間が大好きで、毎日が本当に幸せでした。Cチームを担当できて良かった。ありがとう。みんなの今後の活躍を祈っています。

最後に4回生のみんな。部活でも、それ以外でもみんなといる時間が極端に長かったと思います。みんなの存在は本当に大きくてかけがえのないものでした。4年間本当にありがとう。これからもずっと最高の仲間であり続けよう。

思い返せば、小学生の頃からサッカー中心の生活を続けてきました。これまで何不自由なくサッカーに取り組ませてくれ、いつも支えてくれる家族をはじめ、これまで一緒にサッカーをしてきた人や指導してくださった方々、いつも僕のことを気にかけてくださる高校時代の顧問の先生方、書き出せばキリがないほどのたくさんの方々に支えられてきました。誰か1人でも欠けていたら今の僕は存在していなかったでしょう。その人たちのおかげで数多くの素晴らしい経験をすることができました。これまでの経験を活かして、生きている限りサッカーに携わっていきたいと思います。それが、これまでお世話になった方々への恩返しになると信じて。


[学生コーチ 田中崇人(4回生 Cチーム代表 広報部)]


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後輩の学生コーチ3人。僕の家でFIFAをするほど仲良くなりました。