農林海洋科学部4回生の谷口優人です。これまでのサッカー人生を振り返りながら、「最後に思うこと」について書きます。
小学1年生からサッカーボールを追いかけ始め、16年間経ちました。小学生の頃はサッカーの事だけを考えていて、休憩時間になるとサッカー、放課後は公園でサッカー、まさにサッカー少年でした。中学生になると、だんだんとサッカーの難しさを知るとともに、心から楽しむことができない時間が増えていきました。高校生の頃はいつもベンチでした。部活動を辞めたかったし、楽しくないと毎日思っていました。一番悔しかったことは、ずっと応援してくれていた両親に自分が試合に出ているところを見せることができなかった事でした。中学生の時にはクラブチームだったこともあり、毎週の遠征費やチームウェアなど多額の費用を払ってくれていました。そんな中学生時代も試合に出る機会は少なく、大した活躍を見せることはできていませんでした。だからこそ高校では活躍すると強く思っていたのに全く活躍できませんでした。それでもいつも一番近くで応援してくれる父に強く当たることが多くありました。自分が試合に出ていないことが恥ずかしく、認めたくなかった思いから、父と部活の話するのを避けていました。そんな自分を心配してくれていた父は「部活はどうや?」とよく聞いてくれていましたが、いつもそっけなく返事していたのを覚えています。ごめん。
高校3年生の5月には部活を引退し、大学受験の勉強に専念しました。そしてサッカーから離れた9か月後、センター試験が終わり、2次試験を受ける大学を探している時に先生に勧められたのが高知大学でした。選択肢には全くしていなかったため、インターネットで調べてみると、サッカー部がめちゃくちゃ強かったことを知りました。‘もう一度、サッカーをしてみろ’と神様が言わんばかりの運命を感じてしまいました。親にはサッカーをしたらと言われていたため、サッカーをしないための言い訳を必死に探していました。しかし、サッカーをしない選択をするための理由がありませんでした。本気でサッカーできるのは大学までかな。学生生活の最後にもう一度に挑戦してみよ。とても悩んだ結果、入部することを決めました。朝練や筋トレなど今まで経験したことのないことや全国各地から集まった上手い選手とサッカーに取り組むことのできる環境は刺激的でした。何よりも高校の時に1回も遠征に行ったことがなかったため、毎回の遠征が嬉しかったです。全国にはこんな凄い奴がいるのかと知れたし、有名な強豪大学と試合できて得るものが多かったです。それに加えて、遠くの試合会場でも写真を撮りに来てくださった布部さん、田所さん、小松さんの写真をFacebookで見るのがいつも楽しみでした。大学に来てからは両親にも、試合に出ている姿を見せることができたかな。大学でもサッカーをしている理由は自分を成長させるためではなく、数々のことを成功させるためだったのかもしれません。最後まで応援してくれて、ありがとう。
1回生の時の大学初めての静岡遠征。2回生の時の仙台であったiリーグ全国大会。3回生の時の総理大臣杯1回戦目の静岡産業大学との試合。4回生の時の四国トーナメントでの優勝。大学4年間の思い出を聞かれてもサッカーしかでてきません。それほど多くの時間をみんなと共有してきました。かけがえのないチームであり仲間です。
真っ暗の中でもコーンドリブルする杉山。永遠クロス練習する主務の渡邉。今まで見たことのないような意識の高い食習慣をしている木下と山本航大。筋トレを愛する本山。練習後に、先輩のクロス練習に対して何も言わず合わせ続ける濱。これまでの厳しく優しい先輩方、個性豊かな同回生、生意気な後輩、いつも応援してくれたマネージャー、みんながいたからこそ毎日の部活動、サッカーが本当に楽しかったです。高知大学体育会サッカー部での4年間は、一生の宝物になりました。来年の1月には全国大会に出場することが決まっています。4回生みんなで決めた目標である「全国ベスト16」。今年のチームならできる。四国の代表として、高知大学体育会サッカー部の代表として戦います。
最後に、1回生から3回生のブログで「入学前の自分に何か言うとすれば」という質問がありましたが、自分はこう言ってやりたいです。
高知大学体育会サッカー部に絶対入部しろよ!!!!!
これが「最後に思うこと」でした。最後まで読んでいただき有難うございました。
[MF 谷口優人 (4回生)]

↑ この農学部3人は私にとって特別な存在でした。
小学1年生からサッカーボールを追いかけ始め、16年間経ちました。小学生の頃はサッカーの事だけを考えていて、休憩時間になるとサッカー、放課後は公園でサッカー、まさにサッカー少年でした。中学生になると、だんだんとサッカーの難しさを知るとともに、心から楽しむことができない時間が増えていきました。高校生の頃はいつもベンチでした。部活動を辞めたかったし、楽しくないと毎日思っていました。一番悔しかったことは、ずっと応援してくれていた両親に自分が試合に出ているところを見せることができなかった事でした。中学生の時にはクラブチームだったこともあり、毎週の遠征費やチームウェアなど多額の費用を払ってくれていました。そんな中学生時代も試合に出る機会は少なく、大した活躍を見せることはできていませんでした。だからこそ高校では活躍すると強く思っていたのに全く活躍できませんでした。それでもいつも一番近くで応援してくれる父に強く当たることが多くありました。自分が試合に出ていないことが恥ずかしく、認めたくなかった思いから、父と部活の話するのを避けていました。そんな自分を心配してくれていた父は「部活はどうや?」とよく聞いてくれていましたが、いつもそっけなく返事していたのを覚えています。ごめん。
高校3年生の5月には部活を引退し、大学受験の勉強に専念しました。そしてサッカーから離れた9か月後、センター試験が終わり、2次試験を受ける大学を探している時に先生に勧められたのが高知大学でした。選択肢には全くしていなかったため、インターネットで調べてみると、サッカー部がめちゃくちゃ強かったことを知りました。‘もう一度、サッカーをしてみろ’と神様が言わんばかりの運命を感じてしまいました。親にはサッカーをしたらと言われていたため、サッカーをしないための言い訳を必死に探していました。しかし、サッカーをしない選択をするための理由がありませんでした。本気でサッカーできるのは大学までかな。学生生活の最後にもう一度に挑戦してみよ。とても悩んだ結果、入部することを決めました。朝練や筋トレなど今まで経験したことのないことや全国各地から集まった上手い選手とサッカーに取り組むことのできる環境は刺激的でした。何よりも高校の時に1回も遠征に行ったことがなかったため、毎回の遠征が嬉しかったです。全国にはこんな凄い奴がいるのかと知れたし、有名な強豪大学と試合できて得るものが多かったです。それに加えて、遠くの試合会場でも写真を撮りに来てくださった布部さん、田所さん、小松さんの写真をFacebookで見るのがいつも楽しみでした。大学に来てからは両親にも、試合に出ている姿を見せることができたかな。大学でもサッカーをしている理由は自分を成長させるためではなく、数々のことを成功させるためだったのかもしれません。最後まで応援してくれて、ありがとう。
1回生の時の大学初めての静岡遠征。2回生の時の仙台であったiリーグ全国大会。3回生の時の総理大臣杯1回戦目の静岡産業大学との試合。4回生の時の四国トーナメントでの優勝。大学4年間の思い出を聞かれてもサッカーしかでてきません。それほど多くの時間をみんなと共有してきました。かけがえのないチームであり仲間です。
真っ暗の中でもコーンドリブルする杉山。永遠クロス練習する主務の渡邉。今まで見たことのないような意識の高い食習慣をしている木下と山本航大。筋トレを愛する本山。練習後に、先輩のクロス練習に対して何も言わず合わせ続ける濱。これまでの厳しく優しい先輩方、個性豊かな同回生、生意気な後輩、いつも応援してくれたマネージャー、みんながいたからこそ毎日の部活動、サッカーが本当に楽しかったです。高知大学体育会サッカー部での4年間は、一生の宝物になりました。来年の1月には全国大会に出場することが決まっています。4回生みんなで決めた目標である「全国ベスト16」。今年のチームならできる。四国の代表として、高知大学体育会サッカー部の代表として戦います。
最後に、1回生から3回生のブログで「入学前の自分に何か言うとすれば」という質問がありましたが、自分はこう言ってやりたいです。
高知大学体育会サッカー部に絶対入部しろよ!!!!!
これが「最後に思うこと」でした。最後まで読んでいただき有難うございました。
[MF 谷口優人 (4回生)]

↑ この農学部3人は私にとって特別な存在でした。