4回生の羽藤敏孝です。現在、私は就活のため休部していますが、ボールを早く蹴りたくて毎日ウズウズしています。5歳の頃に始めたサッカーも残すところ僅かな期間になりました。サッカーは私の人生であり、思い返せばサッカーを通して様々な出会いがありました。サッカーをしていなければ、これほど多くの素晴らしい友人はできなかったと思います。ただ、私のサッカー人生は挫折が9割を占めています。「なぜあのプレーを選んだのか」「なぜあの時怪我をしたのか」「なぜ大好きなサッカーを一時期辞めたのか」など、今でも人生を変えたであろう自分の選択に疑問を感じ、やり直したくなることがあります。こうした嫌な記憶を試験勉強の合間に考えてしまいますが、それでも最終的には「早くサッカーやりたい!」という結論に至ってしまいます。こうした結論に至るのは、挫折よりも自分が点に絡んだときやチームが勝利した時などの喜びの方が勝っているからだと思います。来年卒業する時に、こうした悔いを少しでも少なくできるよう、復帰した時は全力で取り組み、チームを勝利に導きたいと思います。

[MF 羽藤敏孝 (4回生)]

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↑小学生の頃のサッカー教室にて。