みなさん、こんにちは。周りから同回生選手に当たりが強いと言われているマネージャーの山本です。冒頭から飛ばした話になるのですが、なぜ私が同回生に当たりが強いのかと言われますと理由は明確です。同回生のみなさんは、なんか、「ちいさくてかわいいやつ」略して"ちいかわ"ではないからです。後輩の選手やマネージャーは、私からすると、"ちいかわ"です。だって本当に可愛いですから!ですが、同回生のみなさんは、なんか、「でかくてかわいさが足りないやつ」略して"でかかわ"だからです。でも仲良くなったからこその距離感です。選手のみなさん許してください笑。女の子はみんな可愛いものが好きなので、同回生のみなさんは後輩の皆さんから可愛いを分けてもらってください。

さて、おふざけな前置きはおいておきまして、これからは真面目な話をしたいと思います。この部活動4年間を締めくくる最後のブログでは、私から"ちいかわ"な後輩のみなさんにお伝えしたい言葉を紹介し、あわよくばちょっと先輩株を上げてから高知大学サッカー部のマネージャーを引退しようと思います。

 "才能は開花させるもの 
       センスは磨くもの"

このフレーズを聞いたことがある人、あるいは知っている人はもしかしたら多くいるかもしれません。某少年誌で連載していたバレーボール漫画にでてくるセリフです。もしこの部活内にこれを知らない人がいれば、今日覚えて帰ってください。この漫画の中でもかなり有名なセリフの前半部分が、特に後輩の皆さんに私から伝えたい言葉です。この言葉を、"どんな才能でも努力をすれば開花できる。センスは磨けば光り輝く武器になる。"と私は解釈しています。この解釈が正しいかどうかはさておき、みなさんがもしどうしようもなくしんどくて辛い時にはこの言葉を思い出してください。もちろん漫画の世界の話なので共感してもらえない方もいらっしゃると思います。ただひとつ、この言葉はあなたを救う一言であるかもしれないと言うことを頭の隅に置いておいてください。

このフレーズは、この世の全ての人間には等しく何かの才能があり、その才能をいかに開花させるところまで到達できるかという意味です。端的に言えば「才能のない人間などいない」といえるでしょう。これに嘘偽りはありません。その理由として、どんなことに対してもプロフェッショナルという肩書きの方々がいるということが挙げられます。その方たちは、自分の才能を開花させるところまで到達できたからです。この部活にもサッカーのプロ選手や指導者を目指している人がいると思います。もし、あなたのその夢を笑う人がいたらこの言葉を思い出してください。その才能が開花するまでとことん追求してください。今の世の中たくさんの物事があり、才能を開花させる場所は多くあります。何かのプロフェッショナルになるためには、才能を開花させるところまで到達するのにどれだけのことができるかが鍵だと私は思っています。大学生は思ったよりも時間があると思う人も多いと思います。時間のあるうちに才能を開花させるための場所や方法をしっかり探してください。もしかしたら何かのアクションでみなさんの才能が開花するかもしれません。

一方、自分には今までひとつも開花した才能はないという方もいることでしょう。ですが、それは大きな勘違いであると私は思ってます。同回生のみなさんも含め後輩のみなさんは私から見て、尊敬できる開花した才能があります。それは「何かを続けること」そして「何かに対して準備ができること」です。大学生になってもサッカーを続けると選択をしたこと、今もサッカーを続けていること、これは立派な才能です。そして、続けるために努力や準備ができること、これも才能です。この2つに関してみなさんはプロフェッショナルです。自信を持ってください!

みなさんが日々続けて何かしていること、試合や練習に向けて準備していることをマネージャーは見ています。自主的に筋トレや練習をして自分のコンディションを良くするために準備している選手、食事面を気をつけている選手、練習の用具や準備・片付けを進んでやっている選手のことを知っています。もちろん、直接本人に伝えることもありますが、ベンチからみなさんの色々な場面をマネージャーは見ています。なので髪を切ったことやパーマかけたことなど見た目の変化には気づいているつもりです。時には怠けていたり怒られている姿を目にすることもありますが、そんな時も時には必要です。常に全速力で走り続ける必要はありません。一休みして、また新たに準備をしてから走ればいいだけです。いつかのブログでも書きましたが、怒られるのは期待されているからです。それだけ期待されているんだと思ってください。ただ怠けることを続けることは良くない才能ですので悪しからず笑。この言葉を聞いてハッとした人はきっと今が変わるチャンスです。今から走り続けれるように準備してください。

長かったマネージャー先輩からの話もこれにておしまいです。どうですか?あゆみさん、すげぇってちょっと先輩株上がってる?のではないでしょうか!後輩の皆さんなら大丈夫だ、と思うと同時に心配もあるのが先輩です。最後の方は少しお説教じみたものになってしまいました。ここまで読んでくださり本当にありがとうございます。

本当の最後に皆さんへの感謝を綴らせてもらいたいと思います。"でかかわ"な同回生の選手のみなさん、4年間ありがとうございました。少しはみんなと仲良くなれたかなって思ってます。上から目線になりますが、最初から成長したなぁ、背中が色んな意味でたくましくなったなぁ笑、なんてしみじみ感じます。4年の間にはコロちゃん病原菌の流行で会えない期間がたくさんあったことや人数も少ないという状況でしたが、ここまで戦ってこれたことが誇りです。そして、マネージャーの私を大切にしてくださり本当にありがとうございます。後輩のみなさんから同回生のいいところの話を聞くと、やっぱりマネージャーとして嬉しいものですね。みなさんの成長を少しでも支えられていれれば幸いです。後輩のみなさんから先輩の話を聞くのはいいですが、同回生のみなさんはあゆみさんのいいところは陰で言わずに本人に直接言ってくださいね笑。4回生みんなでご飯食べに行って思い出話でもしましょう。

布部さんを含む広報部メンバーのみなさん、これからも広報部活動を頑張ってください。インスタやフェイスブックをチェックしてみなさんの活躍を応援してます。みなさんきちんとブログは提出期限までに出しましょう。広報部からの連絡はきちんと確認してくださいね。お願いします。楽しいみなさんの部活動の姿を待ってます。

後輩のみなさんには言葉を送りましたが、最後にもう一つ、マネージャーを大切にしてください。これは私が1回生の時の4回生マネージャーさんが私たち後輩に対して最後のブログに書いていた言葉です。きっと皆さんの中には、中学高校とマネージャーがいたりいなかったりした選手も多いのではないでしょうか。マネージャーとしての仕事を全うすることはもちろんですが、みなさんのことを誰よりも近くで支えて色々なことをしています。マネージャーも高知大学サッカー部の大切な一員だということをみなさん覚えておいてください。

大切なマネージャーのみんなさん、ポンコツ最年長でしたが、みなさんと部活に入るたびに他愛のない話をして、色々なことを教えてもらってずっと笑ってばかりで本当に楽しかったです。みなさん自分のマネージャーという役に誇りを持ってください。みなさんは高知大学サッカー部チームの一人です。後輩選手にはもちろん、同回生や先輩選手の話もたくさん聞いてあげてください。選手の中には意外にもマネージャーにしか語らない悩みや話題があります。たくさん引き出してあげてください。もちろんマネージャーのみなさんの悩みやがあれば相談してください。あゆみさんのお悩み相談会はいつでも開きますよ笑。

大学サッカーに携わることのできた4年間は私にとって人生の青春で、たくさんの素敵な経験をさせていただきました。本当に感謝してもしきれません。選手のみなさん、マネージャーのみなさん、そして高知大学サッカー部の関係者の皆様がこれから色とりどりの"美しい花道"を歩くことを願って私のブログの幕を下ろしたいと思います。本当に4年間ありがとうございました。

[MG 山本歩実 (4回生)]

IMG_1127
↑実は2回ほどやらかしてます。みなさんどこか変なこと気づきませんか?