よく高知出身であることに驚かれるため、改めて自己紹介をさせていただく。高知県土佐清水市からきました地域協働学部の本久鴻雅です。

「やれるかじゃない、やるんだ」

この言葉は、私が苦しい場面に立たされた時、自然と脳裏に浮かぶ支えとなってきました。かつての私はサッカーに対して本気になり切れず、自ら積極的に行動することも少なかったと思います。しかし、「やるんだ」と心に決めた瞬間から、余計な迷いや不安が消え去り、ただひたむきに取り組むことができるようになりました。その姿勢は練習の一つひとつに、そして日常生活の些細な場面にも少しずつ表れていると感じています。

私は、地道に積み重ねることの大切さを強く実感しています。自分には「地道にやる」という言葉は似合わないかもしれません。けれども、その努力が巡り巡って必ず自分に返ってくることを知っているからこそ、続けることができるのだと思います。その一例が、練習の「1時間前集合」です。早めに準備を整えることで落ち着いて練習に臨むことができ、同時に自分に妥協しない姿勢を保ち続けることができます。一見小さな習慣に思えるかもしれませんが、その積み重ねこそが確かな自信となり、やがて大事な試合での“一点”になれます。

さらに、前期をCチームで過ごせたことは私にとって大きな意味を持ちました。当初は自分も周囲もここまでサッカーに熱意を注ぐようになるとは想像していなかったでしょう。しかし、自分の弱さや未熟さに気づかされたからこそ、サッカーに向き合う気持ちが大きく変化しました。この環境に身を置いたからこそ、私は「やるんだ」という覚悟を持つことができたのだと思います。やるからには妥協はしない。この思いはサッカーに限らず、私生活にも通じています。部活から帰ってただ眠るのではなく、将来の自分のために今できることに力を注ぐ。その姿勢をこれからも大切にしていきたいと考えています。

「やれるかじゃない、やるんだ」。この言葉を胸に、これからも努力を積み重ね、サッカーを通じて自分を磨き続けていきます。後期はこれまでの「1時間前集合」をさらに心がけて活動していきます。同じ思いを持って本気で取り組みたい方がいればご連絡ください。面接をします。

[FW 本久鴻雅 (2回生)]

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