私はドラえもんの映画が好きでよく1人で観るのですが、(ためになるので見てください!)のび太のセリフで、「 1足す1が1より小さいとは、僕思わない 」という言葉があります。この言葉を踏まえて私は、マネージャーはいなくても成り立つが、居たら1よりは大きくなると思っています。逆を言うとそうでなければ居る意味がないからです。中高でマネージャーがいない環境で部活をしてきた部員もいて、マネージャーが必要不可欠かといわれれば、きっとそうではないと思います。そんな立場だからこそ部に居る以上、どんな形でも、どんな量でも1よりプラスになる存在でいなければいけないと思っています。またそうでありたいと思っています。そして、いつかどんな理由でも、いたら嬉しいな〜という存在になっていたら嬉しいです。そんなことを思う反面、高校、大学とマネージャーを続けていると、マネージャーならではの難しさに嫌でも気付かされるし、疲れると思う時もあります。でも、その感情を上回る素敵なものがあるから続けられているんだと思います。

私の中で特に記憶に残っているものは、昨年の全国大会です。2回生の秋に新人戦の全国に連れて行ってもらい、同期や後輩に精神的にも物理的にも見たことのない景色を体験させてもらいました。グータッチ動画を撮影している時、みんなの顔にいつもより笑顔が多かったように思います。反対に、今まで見たことのないくらい落ち込む姿も目にし、体験したことのない忘れられない光景でした。全国だからこそだったと思うし、同じ場所にいられたことがとても貴重な経験になりました。選手の1人が「めっちゃ負けたけど楽しかった」と言っているのを聞いて、スコアではわからないものを吸収している姿が本当に素敵だと感じました。自分でプレーができない以上、選手に託すことしかできませんが、また全国の景色をみんなと見たいと思っています。連れて行ってくれたら嬉しいです。

ここまでは少し前に書いた文章で、ここからは全節が終わってから書いています。先日SULとSUIが終わり、自分もあと1年ということを実感しています。気付けば肩書きがいっぱいで役割も増えて、やるべき人間は私じゃないとも正直感じています。本当は私のキャパシティを優に超えていると思うけど、やりたいと思った自分の気持ちを尊重して責任感を持ってやり遂げたいと思います。

[MG  藤原瑚乃 (3回生)]

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↑かわいい後輩頑張ってました